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遠くに住んでいても進められる、実家じまいの手順と帰省の回数を減らすコツ

実家が遠いと、帰れる回数は年に数回です。書類・写真・鍵の受け渡しを先に整えておけば、査定・見積もり・管理・契約の多くは、立ち会いなしやオンライン・郵送で進められます。

帰省のたびにすること(1回目で済ませたいこと)

  1. 課税明細・登記の書類・鍵をまとめて持ち帰る
  2. 各部屋と外観の写真を撮る(あとで査定・解体・片付けの目安に使えます)
  3. 残したい物(写真・書類・形見)を持ち出す
  4. 近所の方に挨拶し、何かあったときの連絡先を交換する

遠方から進められること

手続き 遠方からの進め方
相続登記 郵送やオンラインで申請できます。司法書士に頼む方法もあります
査定 机上査定と写真。訪問査定は鍵を預けて立ち会いなしで対応する会社もあります
解体の見積もり 写真で目安、現地調査は立ち会いなしで対応する業者もあります
片付け 残す物を決めておけば、立ち会いなしで対応する業者もあります
管理 鍵を郵送(追跡あり)で預け、写真付きの報告を受け取ります
売買契約 郵送での契約に対応する会社があります

鍵を預けるときの確認

鍵を預ける業者は、身元・賠償責任保険(預かった物の補償を含む)・鍵の管理方法を確かめます。空き家てびきでは、これらを確認した業者だけをご紹介します。

帰省の回数を減らす順番

  1. 1回目の帰省:書類・写真・残す物の持ち出し
  2. 遠方から:目安を比べる・登記・業者の選定
  3. 2回目の帰省:契約・片付けの立ち会い(必要な場合)
  4. 遠方から:解体・引き渡し・報告の確認