空き家の通風・通水はなぜ必要?屋内まで管理してもらう月額の目安


閉め切った家は湿気がこもり、カビや木材の傷みが早く進みます。排水口の水が乾くと、下水の臭いや虫が上がってきます。月に1回、窓を開けて水を流すだけでも、建物の傷み方が変わります。
こんなサインはありませんか
- 久しぶりに帰ったら、家の中がかび臭かった
- 排水口から嫌な臭いがした
- 畳や床がふかふかしてきた
放っておくとどうなるか
湿気がたまると、カビやシロアリ、床下の木材の腐れにつながります。雨漏りに気づかないまま時間がたつと、売る・貸すときの修繕費が大きくなります。寒い地域では、冬に水道管が凍って破裂することもあります。
費用の目安
| 内容 | 月額の目安 |
|---|---|
| 屋内まで(通風・通水・雨漏り確認・写真報告) | 8,000〜1.5万円 |
| 外周のみ | 3,000〜5,000円 |
| 臨時点検(台風・地震後) | 1回5,000〜1万円 |
※税込・目安。通水のため、水道・電気は基本料金で契約を残す場合が多いです。寒冷地の冬の水抜きは別料金のことがあります。
ご自身でできる確認
- 水道・電気の契約が残っているかを確かめる
- 各部屋の窓の位置と、雨戸の有無を書き出す
- 気になる傷み(天井のしみ・床のたわみ)を写真に撮る
屋内の通風・通水まで
北陸・50代
ご相談
冬は雪で帰れない。家の中まで見てほしい。
窓口の対応
屋内の通風・通水で月1万〜1.5万円の幅と、冬の水抜きの扱いをお伝えし、雪のある地域で対応できる管理業者をご紹介しました。
