建て替えのために家を解体するときの費用と、工事の順番


建て替えでは、解体・滅失登記・地盤調査・新築の順に進みます。解体業者と建築会社を別々に頼むときは、引き渡しの日と更地の状態(基礎や埋設物をどこまで撤去するか)を先にそろえておくと、後から追加の費用が出にくくなります。
こんな方に
- 古い家を壊して、同じ土地に新しい家を建てたい
- 建築会社とは別に解体業者を探したい
- 仮住まいの期間と費用が気になる
決める前に知っておきたいこと
解体後1か月以内に建物の滅失登記が必要です。地中から古い基礎やガラなどの埋設物が出ると追加費用になるため、見積書に「埋設物が見つかった場合の扱い」が書かれているかを確かめます。解体の工期は木造30坪で1〜2週間が目安で、その前後に仮住まいと引越しが2回必要です。
費用の目安
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 解体(木造30坪) | 90〜150万円 |
| 解体(木造40坪) | 120〜200万円 |
| 滅失登記(土地家屋調査士) | 4〜5万円 |
| 付帯(ブロック塀・庭木・物置) | 5〜20万円・5〜30万円・3〜10万円 |
※税込・目安。家の建築費の目安は、姉妹サイト「工務店えらび」で出しています。正式な金額は現地調査後の見積書で確定します。
ご自身でできる確認
- 建築会社と、解体後の引き渡し日を決めておく
- 残す物(塀・庭石・植木)と撤去する物を書き出す
- 仮住まいの候補と期間の目安を確かめる
建て替えのための解体
中部・40代
ご相談
工務店は決まったが、解体は別に頼みたい。
窓口の対応
木造40坪の解体の幅と、見積書で埋設物の扱いを確認する点をお伝えし、解体業者を1社ご紹介しました。
